池田エライザさんが纏うヌキテパ
感性とクラフトが織りなす新しい景色
何気ない日々の中で、その瞬間を愛しむこと。心身が解放された先に見える昨日とは違う新しい景色―― 今季のテーマ “Embrace Every Moment” は、そんな自分のまなざしを大切にする、些細な幸せの在り方。
今回は俳優・池田エライザさんが、その世界観を体現した特集を4週に渡ってお届けします。俳優のみならず、モデル、アーティスト、映画監督として多彩な表現を続け、自身のクリエイティビティと向き合う彼女の生き方は、ne Quittez pas のクラフト性と共鳴し、日常に新たな景色を呼び込みます。

色と刺繍を味方に、体温が1度上がるような高揚感
素肌に透けるルピナスの刺繍。柔らかなニュアンスと芯の強さを宿す鮮やかなグリーン。体温が1度上がるような高揚感をもたらす1着は、緻密に仕立てられたカットワークレースが涼やかな着心地を叶えます。足先までたっぷりと広がる布地とロングスリーブは、夏の日差しをさりげなくカバー。アクティブな日常から解放的なバケーションまで、鮮やかな色を味方に、心ほどける時間を謳歌して。
自分の“好き”を大切に、旅するようにしなやかに
生地に小さな穴を開け、その周囲を糸でかがりながら模様を描くインドの伝統的な技法・シフリー刺繍。贅沢に全面へ施されたカットワークから、袖や裾に差し込む夏の日差しが、生地が揺れるたびに影とともに躍ります。旅の空気を纏うように、そして彼女のように自分の“好き”を大切にしながら、旅するようにしなやかに生きる感性を映し出して。
ドレス ¥37,400/ne Quittez pas
バングル ¥77,000、ピアス ¥22,000/UPALA
シューズ/スタイリスト私物

ne Quittez pasらしい美意識が息づく、ルピナスの刺繍
エアリーなシルエットの中で存在感を放つのは、初夏に花咲くルピナスの刺繍。インドの伝統的なシフリー刺繍が全面に仕立てられた1枚に ne Quittez pas らしい美意識が息づきます。夏の自然光に似合う、オールホワイトのカットワークレースに心を踊らせて、来る夏を存分に楽しんで。
ジュエリーのレイヤードで映す、チャーミングな気品
ワントーンコーデを引き立てるのは、手元を彩るUPALAのK18×天然石ジュエリー。2輪の花が指先を包むオープンリングに、異なる色のエタニティリングを重ねて。遊び心あるレイヤードが、内面に宿る上品なチャーミングさを映し出します。
ブラウス ¥29,700、パンツ ¥29,700/ne Quittez pas
バングル ¥77,000、ピアス ¥22,000、(左手) リング ¥385,000、(右手下) リング ¥165,000、(右手上) リング ¥110,000/UPALA
シューズ/スタイリスト私物
【Profile】
池田エライザ
1996年4月16日生まれ、福岡県出身。2009年に「ニコラ」でグランプリを受賞しデビューし、キャリアをスタート。俳優、モデル、アーティスト、映画監督と幅広く活躍。俳優としての近年の出演作に、ドラマ「舟を編む 〜私、辞書つくります〜」、「DREAM STAGE」、映画「リライト」ほか。Netflixシリーズ「九条の大罪」は4月から配信中。
【Staff】
model: Elaiza Ikeda
photography: Genki Nishikawa
styling: Kayo Yoshida
hair: Keiko Tada
make up: Chihiro Yamada
prop styling: Yuusuke Ishii
池田エライザさんが纏うヌキテパ
感性とクラフトが織りなす新しい景色